【誰にでも現れる現象】老眼の予防方法を大特集

食べ物にも注意しよう

目元

予防や対策が重要となる

加齢によって人間の体は変わっていきます。それは目も例外ではありません。遠くのものは見えても、近くのものがぼやける症状を老眼と言います。老眼の原因は大きく分けて加齢、AGE、毛様体筋の筋力の低下に分けられます。目には水晶体と呼ばれるものがあります。水晶体は遠くを見る時には厚くなり、近くを見る時には薄くなるレンズの役割を果たしています。しかし、水晶体の弾力は40歳頃から低下していきます。弾力が衰える事で調整能力が低下し、近くのものが見えにくくなります。老眼の原因となる二つ目が、AGEです。AGEとは終末糖化産物のことです。料理の焦げ目に多く含まれている物質で、体の老化を促進させると言われています。老眼を予防する為にはから揚げ、ジャンクフードなどの食べ物をさけるようにしましょう。また、AGEは食べ物からだけではなく体内でも作られます。早食い、大食いをすると血糖値が急上昇し、体内にAGEが発生します。AGEを予防するためには、食事は最低でも30分かけてゆっくり食べるようにしてください。最後に、筋力の低下です。目には毛様体筋と呼ばれる筋肉があり、水晶体を支える役割を果たしています。パソコンやスマートフォンなど、目を酷使するものを長時間利用すると、毛様体筋の筋力が衰え、水晶体の調整がうまくいかなくなります。老眼を予防する為にも、毛様体筋を鍛える体操をとりいれるようにしましょう。目をぐるぐる回した後、目をぎゅっとつぶり、パッと開く体操を行うようにしてください。また、ウォーキングやジョギングなど適度な運動をすることで、血行が良くなり、毛様体筋の筋力低下を予防することができます。

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